早起きしてブラジルvsカメルーン戦を観てます。
試合前、ブラジル国歌吹奏時の会場の雰囲気がものすごかったです。
さすが自国開催!
いつも思うんですが、
W杯なんかで流れるブラジル国歌はショートバージョンなんですよね。
自分が初めてブラジル国歌を聞いたのはプロ修斗の会場。
朝日vsペケーニョのライト級チャンピオンシップの時でした。
とにかく長いんです。正直言って「まだ続くの?」って感じ。
ね、長いでしょ(笑)
最初は失礼ながら「長過ぎ!」と感じていたブラジル国歌ですが、
ペケーニョの防衛戦の度に聴いていると
次第に親しみが持てるようになってきました。
セレソンの試合で流れるショートバージョンのブラジル国歌が
物足りなく感じるようにすらなってきたくらいです(笑)
他国の国歌を聞いてみると、
国民を鼓舞させるような曲調や歌詞が多いですね。
その点、「君が代」は曲調も歌詞も情緒があると思います。
そう感じるのは、やはり自分が日本人だからでしょうか。
Alexandre Franca Nogueira vs. Stephen Palling
いま見ても、ペケーニョのフロントチョークの切れ味がもの凄い!
ペケーニョもボーゾーも元気かな?
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